面倒くさい
なにをするのも 面倒だ
無駄にいきるとか もう こりごりで
苦しくてどうしようもなくて
ひとりぼっち で まわりはみんなひとりじゃない
もう 引き返せないの
幸せなんてこない こんなになって
素直になって生きていきたかったのに
またさ… 好きな人に振られて まだ好きで相手のことを思ってあきらめるの？
それで またいいの？
害虫なんだって 好きな人に思われたいの？
本格的に罵倒されるのがこわくて
痛めつけられるがこわくて 動けないの
人の心を 切り刻むのがすきな人間ているよね
自分に好意を寄させて 好きにならせて その気まったくない って 言う人
それで 自分は今まで傷ついてきたから 同じ目にあわせるんだって
俺を困らせないで って 頭をかかえるの
悔しくない？ このまま 相手の思い通りに 引き下がったらさ
なんか 負け犬どころじゃないランクじゃないの？
コケにされっぱなし ネタにされっぱなし 許せないよね 頭来るよね
ぶっころすぐらい 相手に痛手あわせないと いけないんじゃないの?
今まで 悔やんで生きてきてさ また繰り返すんだ
それで いいんだ？ それで ウツになってるんだよ
生き方変えないといけないよね？
心に巣喰う鬼
心はね 一瞬 瞬間で 変わるの
サビシイ人の心はね 傷つきやすく 誰かを求めているの
だけどね 人に近づきたい 人を遠ざけたいのはざまにいるの
近づいて心許すとね 刃で刺されるの分かっているから
傷つきやすいから 本当は抱きしめて欲しい 安住の地が 欲しいの
助けてほしいの 守るから 側にいるからって 聞かせて欲しいの
でもね そういう優しい人は嘘なの
好かれたい いい人にみられたい 私はできた人間だ
この人間より上の立場になった優越感を味わいたいだけなの
偽善者！ 偽善者！ 偽善者！ 偽善者！
偽善者はね 地獄に墜ちないといけない罪人なんだよ
心が弱い人間にいい顔したいだけ
それが快感
こういう人間はね 飽きるとポイ捨てするんだよ
塩酸をかけてね 内臓を引きずり出して それでも踏みつぶす
こういう感じで 心を痛めつけられる この気持ちわかりますか
それでも あなたを嫌いになれない
洗脳してしまうのだ
また 優しくしてくれる… と 信じ続けるのだ…
偽善者
『何か酷いことしたのか！！？
ひどい！？
笑っちゃうなぁ！一番達が悪いのって オマエみたいな奴だ
とことん冷淡なくせに言い訳のようにちょっとだけ優しく振舞ったり
基本自分は善人だって事は崩したくない
そういう奴は案外土壇場で人を裏切る
覚えはないか？？！！泣かせてないか？？！何人も！！！
こんな奴に弄ばれて かわいそう！！ｗｗｗｗｗ』
～Ｍ３～ソノ黒キ鋼～ 第７話 「孤独ノ采配」より
ヘイト のセリフ
衝撃的だ そうなんだ やはり
あなたも そう そのとおりの人
これでわたしは ずっと苦しめられてきたから 斬りつけられてきたから
人を悪魔にする人
こういう人間は 消滅すればいい
おさえられない衝動
眠れない夜
涙をながして苦しくてどうしようもなくて
それが 地の底まで沈むとね
狂ったような怒りになるの
あいつのせいで わたしはこんなに泣いて わたしってなんなの
あいつは平気で寝息を立てているだろう
傷ついた気持ちなんて解りもせず すっきりした気持ちでねている あいつ
怒りで寝れない 眠くならない 何かを壊したい衝動
願うことは ただひとつ
あいつの破滅 破壊 笑うことをできなくしたい
叶えばいいのに 唱えるしかできない そんな力しかない
偽善者ばかりの世界 うんざりだ
意味なんてない
生きる意味
毎日生きている なんでなんだろう どうしてなんだろう
ツライことしかないのに 心が痛いの
今まで 心が死ぬことばかりで それでも死ねない
わかっているの わたしは死んでも救われないの
あの世にいっても わたしはこの世とかわらない 苦しむの
人にはいえない苦しみを背負って生きるのツラインダ
朝が来ても 闇からぬけだせない
抜け出しちゃいけないの 幸せになったらいけないんだ
だから 幸せはわたしにはこないの
心の涙 解放してあげて
【作業用】 切ない的ピアノ＆ストリングス系インスト曲集～Another Story～ - YouTube
夜空をみながら 本心を解放してあげるの
我慢し続けるとね 壊れちゃうの
消えたくなっちゃうの
だって なにも世界は変わらないんだよ
いなくなっても 夜がきて 朝がくるだけ
生きる意味は 息してるからそれだけ
死なないから生きてるだけ
いつまでも
ねぇ 今 わたしの心はキレイなままだと思ってる？
初めのままのトキメキのままだと思ってる？
あんなに汚れなく 真っ白な気持ちであなたに恋していたのに
あなたの真っ直ぐな気持ちで わたしの心はもう…
闇の色に染まってしまったの
あなたの言葉 あなたの行動 あなたの態度 あなたのぬくもり
それは わたしにとって 毒でした
闇の色の心で 真っ白な心を演じるのがつらいんです
嘘だから
いつまでも きれいな色いたかったのに
